こんにちは!
福井の鍼灸院【ゆるり】の谷です!
お顔の変化で目につきやすいものの1つにほうれい線が挙げられることがあります。
鏡で見たときなどに「あれっ」と違和感を感じやすい場所ではあります。
多くの方は、鏡を見てほうれい線が目立って初めてエイジングケアを始めます。
しかし実際には、ほうれい線は突然できるものではなく、その前から顔ではさまざまな変化が始まっています。
だからこそ、早めに気づいてケアを始めることが、5年後・10年後の印象を大きく左右します。
ほうれい線より先に何が起きるの?
① 実は一番最初に起こるのは「顔のコリ」
例えば
- 食いしばり
- 歯ぎしり
- スマホ姿勢
- デスクワーク
これらによって
- 咬筋
- 側頭筋
- 広頚筋
などが硬くなります。
筋肉が硬くなると血流が低下し、顔全体が動きにくくなります。
② フェイスラインのぼやけ
ほうれい線より先に、
- フェイスラインが丸くなる
- あご下がもたつく
- 写真で顔が四角く見える
という変化が現れる方は多いです。
「なんとなく顔が大きくなった」
と感じる原因は、脂肪ではなく筋肉の硬さやむくみの場合もあります。
③ 口角が下がる
口角が少しずつ下がることで、
- 疲れて見える
- 不機嫌そうに見える
- 老けた印象になる
ようになります。
この状態が続くと、口元の皮膚が下へ引っ張られ、ほうれい線やマリオネットラインが目立ちやすくなります。
④ 頬の位置が少しずつ下がる
若々しい顔は「頬の一番高い位置」が高いことが特徴です。
加齢や筋肉の衰え、コラーゲン・エラスチンの減少によって頬の位置が少しずつ下がると、
- ゴルゴライン
- ほうれい線
- フェイスラインのたるみ
へとつながっていきます。
⑤ 肌のハリ不足
ほうれい線は皮膚だけの問題ではありませんが、肌の
- コラーゲン
- エラスチン
- ヒアルロン酸
が減ることで、折れ目が戻りにくくなります。
美容鍼は微細な刺激によって創傷治癒反応を利用し、コラーゲン産生を促す可能性が報告されています。
東洋医学では「巡り」が重要
東洋医学では、
- 気
- 血
の巡りが悪くなると
- むくみ
- くすみ
- 筋肉のこわばり
が起こりやすくなり、顔全体の印象にも影響すると考えます。
美容だけでなく、
- 睡眠
- ストレス
- 食事
- 首肩こり
も顔の変化に関係しています。
美容鍼は「ほうれい線を消す施術」ではなく「顔全体を整える施術」
当院では、ほうれい線だけを見るのではなく、顔全体の筋肉の状態や血流、自律神経、首や肩の緊張まで含めて施術を行っています。
ほうれい線が深くなる前にケアを始めることで、自然で若々しい印象を保ちやすくなります。
ほうれい線は老化のスタートではなく、顔で起きている変化の”結果”です。
「線を消す」のではなく「顔全体の状態を整える」という視点から、美容鍼を試してみるのも変化を楽しめるかもしれません。

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